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浄土ヶ浜の入り江のなりたちは火山岩への浪の侵食

浄土ヶ浜の成り立ちは約5200万年前の古第三世紀にできた火山岩の白い岩が波によって浸食されてできたものです。

この浜は穏やかで水のきれいな湾になっており常緑樹が生い茂っています。

南部アカマツは岩手県の木と指定されています。

湾の外側は浸食によりかなり荒い景観が浮きだされており、これらはまさに賽ノ河原等地獄絵図に匹敵する景観と言えます。

これらの風景は観光遊覧船で眺めることができます。


同じようなことが、青森の恐山でも言われています。

アイヌ民族を追い込んでいった朝廷軍はあちこちでそれを実感して名づけたのでしょう。


浄土ヶ浜の名の由来はここから来ているのですが、曹洞宗の霊鏡竜湖という宮古山常安寺の住職が「浄土のごとし」と景色を感嘆して言ったと言われています。


この入り江の海水浴場は大変人気のあるビーチとなっており、所有権は宮古市が持っていますので汚すと刑務所行きです。


そう書いてあったからと言って実際に汚して刑務所に行くかどうか試してみるのはやめましょう。
それは人類に対する犯罪です。

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