戦場ヶ原は、昔、ニコウとアカギの神が戦った場所ということでその名が付いています。
原始宗教では山や岩は皆ご神体とされました。
これはどこの国でも一緒です。
冒頭の神はそれぞれ二荒山と赤城山です。
前者はその後徳川家康の墓所である東照宮ができた時に、名前をもじって日光と改められました。
戦うと言ってもどうやって戦ったのか?
それぞれが大蛇とオオムカデに化けたんですね。
如何にも昔の人が怖がる生き物です。
そして結果は・・・ニコウの神が勝ちました。
(もし負けていたら家康の墓所など作られません)
現在は国道の北側は満洲からの引揚の方々が中心に高地栽培、山上げ栽培の農地として利用されています。苺、カランコエに加えて、シャコバサボテンとアッツザクラなどが山上げ栽培されているようです。
しかし、これらの農業で使う水の為、湿原が草原化しているとの環境問題も起きています。
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